集客は二の次、三の次に関するビジネス 本

新規でお店をオープンしたり、会社を立ち上げたりする時、お客さんは来てくれるだろうか?順調に物は売れるだろうか?と誰しも不安になると思います。よって多くの経営者はまず最初にどのようにして集客するかを考え広告代理店等に相談したりします。また、インタネットで自社ホームページを公開するにあたり、ホームページ制作会社の選定は、きれいなデザインで集客が上手そうな会社を選ぶかと思います。この 本の第二章では集客を焦る必要はないことを少し書きましたが、この章では更に『集客第一主義者』から『ブランド第一主義』に頭を切り替えてもらう為の補足をしたいと思います。典型的な例を挙げるとしたら、郊外にある大手ショッピングモールにお店を出店したものの半年も経たずに失敗し退店してしまう例です。私は大手ショッピングモールに出店した経験はないので、詳しい出店契約料金は知りませんが、かなり高額でかつロイヤリティーも高くある程度の資金力が有るか、銀行から多額の借金をしなければならないかと思います。銀行からお金を借りる場合は、当然 事業計画書を提出したり、直接銀行マンの聞き取り調査等が有ります。借りる側は、ショッピングモールに出店する時に聞いたモール側営業マンの言う“いいとこ取りの話”をそのまま銀行マンに伝えます。その話とは、『集客の約束』なのです。モール側の営業マンは、出店してもらいたいが故、「一日何人のお客さんが店の前を通り、休日ともなるとこんなにもの数のお客さんでごった返します!」と多少大げさに水増しした数のお客さんが来ること言うと思いますが、極端な嘘はつかないと思います。聞く側の出店者も話半分に聞いても凄い人数だと驚くことでしょう。そうです『集客第一主義者』であると、この来客数の数値に舞い上がり、来客=利益となってしまい。強気の販売計画で銀行からお金を借りてしまうのです。さてイザ出店の運びとなり、予想通りの来客にこれなら大丈夫と思うでしょう。しかし開店後、がっかりするのは、販売計画に対しての売り上げの あまりにもの少なさです。そうです、どんなにお客様を集めても、あなたのお店で『買わなきゃならない理由』がないと買ってくれないのです。繁盛店を目指す事において、集客は二の次、三の次の意味をだんだん理解していただけたでしょうか?もっと深くビジネス を理解する 本 を購入して 商売繁盛 に役立てることをお勧めします。