コンサル本を参考にイタリアンレストランのサービスを見直した体験

北陸の県庁所在地で飲食店を経営しています。業種はイタリアンレストランです。お店は郊外で大通りから少し入ったところに立地しています。味は少なくともきちんとしたものを出しているという自負はあります。
この街はなぜかイタリアンレストランが多く、繁盛店はすごく繁盛しているのですがそうでない店はなんとかやっているという環境です。私のお店はなんとか採算は取れているものの正直将来的に続けていけるのだろうか常に不安を抱いているような状況でした。今後子供の養育にお金がかかることもあり、大繁盛店をとは行かないまでも長く続けられるようなお店作りをしたいと考えていました。
そんな事情もあり、起死回生を狙ってお店のあり方を見直して見ることにしました。コンサルの利用などを考えたのですが何分にも費用の面もありまずは、飲食店の経営見直しを指南してくれる本を参考にしてみることにしました。
ネットや本やで探してみるとたくさんのコンサル本があったのですが、その中でも「飲食店完全バイブル マンガで分かる永く続く店のつくり方25」という本を手に取って見ました。
なぜこの本にしたかというと、すでにお店を構えているので立地や起業のことを書いた本は除外して、さらにあまりたくさんの事を書いてあるものも除外してとしていったらこの本が一番自分の背丈にあっていると思ったからです。また長く続く店作りというテーマも自分にあっていると思いました。
本の内容ではスタッフの育成と定着、お客様作りでのお店作りという項目が大変参考になりました。
料理人上がりの飲食店経営者は美味しい料理を作ればお客さんは来てくれるだろうという思い込みを持ちがちですが、それだけではないということを改めて認識しました。また私は繁華街のレストランでずっと修行をしていてお店もそのイメージで作り上げていたのですが、郊外店は郊外店のお客様がいて、そのお客様の目線でお店を作る必要があるとの認識を改めてもちました。
こう言ったことを気にかけてお店のサービスなどを改善して言ったところ、徐々にリピーターがつき始めて、最近は「居心地の良いレストランですね」などと声をかけてもらえるようになって来ました。
今後もこういった本の意見を参考に良いレストラン作りをしていきたいと思っています。